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2014年02月19日

Woodlandのニクいヤツ

まだまだ風は冷たく感じますが、昼間の気温がち~とばかし暖かくなってきましたね。
連日報道される豪雪情報には驚くばかりです。(メディアが脅すわりに地元の雪は弱々なんですが)

暖かくなるって事は大自然のバイオ・テロリスト「花粉」の登場に悩まされるシーズンに突入~! は~、嫌だ嫌だ…。

って事で、今回は『【TLBV】Tactical・Load・Bearing・Vest (タクティカル・ロードベアリング・ベスト)』の紹介を…。
『【IIFS】Individual Integrated Fighting System (統合個人装備システム)』の中核となるベストです。



このベストは1980年代後半に開発され、1988年から支給が開始されました。
『歩兵が携行する装備の重さをより均等にさせるように』というコンセプトの元、ネイティック・ラボラトリーズ(Natick Laboratories)がアリス【ALICE(All-purpose Lightweight Individual Carrying Equipmen)】の後継として設計しました。

初期の試作品にはパスゲット【PASGT(Personnel Armor System for Ground Troops)】と一緒に装備する事によって防弾効率を上げる目的で、胸部フロントパネルにケプラーでできたパネルが入っていましたが生産コスト・効率の悪化により採用にいたりませんでした。(まさに大人の事情ってヤツですな…。)

1990年代半ばで通気性の問題によりマイナーチェンジをしています。(胸部・背中のパネルをナイロン生地からメッシュに変更し、胸部のマガジンポーチが初期型が真直ぐだったのに対し、やや角度を持たせる改良がなされてます。)
この改良によってナショナルストックナンバーの変更は行われていません。



で、我が家のTLBVがこちら。
こちらは官給品ではなくEAGLE製です。Blackhawkも生産してますね。



官給品との違いは
ドラッガー・ハンドルが付いていたり
アリスキーパーがついていたり
無線機のコード等を通すためのループが増設されています。

後、ドットボタン(ピストルベルトループ、マガジンポーチのフラップ部、等)が全て隠れる様に設計されています。

さすがはタクティカル・ギアメーカーといったところでしょうか。
デッドスペースの使い方が巧い!拡張性の無さで知られるTLBVに一筋の光を照らした的な…。




ちなみに
マガジン収納数は官給品と同じ3+3の6本。
ココは見直して8本入るようにして欲しかった…。



MP5だと
5+5の10本入ります。






いわゆる「コンバット・ロード」状態です。
内訳は、M-16マガジンポーチ×2・キャンティーン×2・フィールドパック・メディカルキット・コンパスポーチ・M9バヨネット(BUCK)・M12ホルスター(BIANCHI)です。

M16マガジンが合計12本、水が2qt携行できます。


こちらは2000年初期の小規模偵察をイメージして官・民混合で組んでみました。

内訳は、①ナイフ(STRIDER)・②ストロボ・③マグライト・④レンジャーコード・⑤無線ポーチ(S.O.E)・⑥バンジーコード(Blackhawk)・⑦ハイドレーションシステム(CAMELBAK)・⑧ハンドガンマガジンポーチ・⑨ハンドガンマガジンポーチ(Blackhawk)・⑩M-16マガジンポーチ・⑪シグナルイルミネーター&ポーチ(Blackhawk)・⑫フィールドパック(Blackhawk)・⑬キャンティーン1qt・⑭M12ホルスター・⑮コンパスポーチというラインナップ。

M16マガジンが合計12本、もうひとつのマガジンポーチには小物入れとして使用します。水が約3L、フィールドパックはより容量の多いBlackhawk製に。


キャメルの下にはメディカルキット。(後期はもうちょっと長いタイプですが、どうも行方不明で…。)


コレに前回紹介したSPIEを着れば一端の偵察隊員に!!偵察距離を長くしたけりゃ、キャメルを取っ払ってリュックを背負って出来上がり!

本来ならレッグホルスターを合わせるのもいいんでしょうが、M12ホルスターの方が埃とかがハンドガンに入りにくいのでこのチョイスになりました。偵察に出てライフルの弾が尽きてハンドガンがジャムったら洒落になりませんしね。





なんだかんだで、TLBVは体によくフィットして着心地がいいです。
コレ着て腰周りに適当なポーチを組み合わせれば、ソレなりに見栄えがいいのでゲーム入門の方にはオススメな装備だと思います。(安いし…。)
購入を検討される方は初期型を特にオススメします。マガジンポーチが真っ直ぐなのでチェストリグの様な感覚で使用でき、使い勝手が◎!

勇気のある方は、胸パネルのマガジンポーチを撤去させてPTボディーアーマーと組み合わせ「ブラック・ホーク・ダウン」のランディー・シュガートになりきるって手も…。

劇中のTLBVは恐らくBlackhawk製の初期型…。一気にハードルが上がります(汗)。


「ティアーズ・オブ・ザ・サン」でも活躍!
こちらは恐らく官給品。


G.I.ジェーンでも!
こちらは恐らくEAGLE製の後期型OD色ですかね?



もっとツワモノだとアリスバックの肩ストラップのクイックリリース機構部をブチ切ってベストの肩に縫い付けてる勇者や、STABOハーネスとTLBVを完全に融合(TLBVの各パネルを分離させ、連結しているストラップをSTABOに置き換え縫製)させてる猛者もミリフォトなどで確認できます。

何気に実はユーティリティープレーヤーなのかもしれません。



タグ :IIFSTLBV

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